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酸素系漂白剤 (過炭酸ナトリウム) の上手な使い方

2009/02/27

前回家庭でのシミ落としに酸素系漂白剤が重宝だとご紹介しました。
その酸素系漂白剤はシミ落としに使う以外に、すごく便利な使い方がありますのでご紹介します。
 
1 食器・調理器具の漂白に
急須や湯飲みなどの食器にこびりついた茶しぶは、酸素系漂白剤で漂白するとびっくりするほどきれいになります。まな板についた落ちない汚れの漂白にも使えます。
使い方は 40℃以上のお湯2リットルに大さじ1杯の割合で酸素系漂白剤を溶かし、食器を入れて1〜2時間ほど漬けておくだけです。
その後はしっかり濯ぎをしておきましょう。
 
2 洗濯機のカビの除去に
全自動洗濯機の洗濯槽の裏側に黒カビが発生したときの掃除に使います。 40度以上の熱めのお湯を洗濯槽の高水位まで入れ、酸素系漂白剤を500g〜700g(洗濯機の容量や汚れ具合によって加減します)を入れて、3分間撹拌して良く溶かし、一晩放置した後、3分間回してから排水します。その後水で1サイクル運転すると、黒カビがきれいにとれます。
 
3浴室の掃除に
タイルの目地に黒カビが生えてしまった場合は、粉石けんと酸素系漂白剤を混ぜて少量のお湯でペースト状に溶いたものをカビの部分に塗り付けます。酸素系漂白剤とお湯だけではさらさらしていますが、粉石けんを少量混ぜることによってペースト状になり、壁面にもくっつけやすくなります。1〜2時間後にたわしや古歯ブラシでこすって落とします。
 
4煮洗いに
水1リットルに対して粉石けん小匙2杯と酸素系漂白剤小匙1杯を入れて良く溶かし、煮洗いするものを入れて、吹きこぼさないように弱火で20〜30分煮た後、水で薄めて良くすすぎます。 ふきんも、薄汚れたシャツなども、驚くほど真っ白になります。
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