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部屋(家)の通気を見直しましょう

2009/03/30

布団にカビが生えるなんて信じられない方も多いでしょう。
しかし私たちの工場には毎日たくさんのカビの生えた布団が集まってくるんですよ。
本当にたくさんです。
 

なぜ布団にカビが出るのでしょうか? 
もちろんカビの直接の原因は人のかく汗ですが、それ以外に大きな原因になっているのが部屋(あるいは家)の通気の問題です。
実は布団にカビが生えるようになったのはかなり最近のことなんです。
昔の日本家屋は隙間が多くて通気は大変よかったのですが、近年アルミサッシの普及によって密封性が非常によくなり、逆に部屋の通気が悪くなってしまいました。
さらに防犯上の理由、あるいは共働き家庭の増加などで一日中部屋(家)を閉めきっていることが多くなり、その結果ちょっとした汗による湿気でも布団の乾きが悪くてカビが生えてしまうことになっているのです。
 

さらにこの家の通気ガ悪くなったことによってカビと同じく、いやカビ以上に困ったことになっているのがダニの問題です。
アトピー性皮膚炎、小児ぜんそくなど昔はまったく問題にならなかった病気が現在では大変大きな問題になっていることは皆さんもご存じのことと思います。
ダニも昔からいるのに最近になって問題になってきたのは、アルミサッシの普及で冬でも部屋が暖かくなり、昔は寒い冬季にダニの多くが自然死していたのが死ななくなって増え続けているために問題になっています。
 

カビもダニも共通した大好物は湿気です。布団にカビが発生するような室内環境であれば恐ろしいほどの数のダニが生息しているに違いありません。
お宅の通気は大丈夫でしょうか?
決して布団だけの問題ではありません。ぜひ窓を開け、押入れの扉を開け、タンスの引き出しを開けて、家全体の空気の入れ換えをしましょう。
 

そして布団はときどき洗ってやってくださいね
もちろん広島のアイクリーンサービスでですよ (笑)

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