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歯磨きにも合成洗剤があるの?

2009/04/30

皆さん 毎日の歯磨きの後で舌の先が痺れていませんか?
もし痺れているようでしたら、それは歯磨きが合成洗剤だからなんですよ。
歯磨きに合成洗剤といったら、え!っと思われる方も多いかと思います。
合成洗剤と言うのは洗濯用の洗剤のことだと思っておられませんか?
実は合成洗剤とか石けんという問題は、あらゆる洗剤に関係していることなんです。
あらゆる洗剤といえば「洗濯用」「台所用」「シャンプー」「洗顔用」「ボディー用」「歯磨き用」「掃除用」等々まさに洗うものすべてなんですね。
 
歯磨きだって実は歯を洗う洗剤なんです。だから当然合成洗剤と石けんがあるわけです。
もし歯磨きで舌の先が痺れる方は、一度石けん歯磨きを使ってみてください、痺れなんて全くないですから。
 

では合成洗剤の歯磨きがどれだけ悪いのか、痺れることがなぜ悪いのか?
これは私たちにも分かりません。
しかし歯磨きの後で舌が痺れるのはどう考えても気持ちが悪いと思いませんか?
私たちは過去の布団の洗濯で合成洗剤の皮膚障害でひどい経験をしました。以来どれだけ悪いというのでなく、より安全なものを使うようにしています。
洗濯用の洗剤と違って口に直接入る歯磨きです。洗濯石鹸以上に神経をつかってもいいのではないでしょうか。
 
では合成洗剤の歯磨きと石けん歯磨きはどうすれば見分けられるのでしょうか?
実は合成洗剤を使った歯磨きには合成洗剤とは表示がされていないんです。
洗濯用洗剤の場合は必ず成分として「合成洗剤」か「石けん」どちらかが表示されているのですが歯磨きには表示がされていないんです。
 
なぜなのでしょう?実はお役所の違いなんです。つまり歯磨きとかシャンプーは「化粧品」という分類で「厚生労働省」の管轄なのですが、なぜか成分の表示が義務付けられていないんです。
一方洗濯用とか台所用などは経済産業省の管轄で、こちらは「合成洗剤」か「石けん」など成分を表示することが義務付けられているため必ず表示されています。
 
ではどうすれば事前に合成洗剤なのか石けんなのか見分ける方法をお教えしましょう。
答えは簡単です。石けん歯磨きの場合は必ず「石けん歯磨き」と表示されています。従って石けんと表示されていないものは、すべて合成洗剤が成分と考えて間違いないです。
 
歯磨きにも合成洗剤・・・・皆さんもぜひ関心を持たれることをお勧めします。

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