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敷き布団の選び方 1

2014/05/25

敷き布団の中に「硬芯=カタシン」と呼ばれる板状の芯が入っていることはご存知でしょうか?
  
メーカーによっては「固芯」、「堅芯」などと表示されています。
何れもポリエステルなどでできたクッション材です。

その芯の周りを「綿」で包んであるため、見た感じや触った感じでは分り難く、知らない人も多いと思います。

布団は元々は「綿」だけでした。
しかし昭和58年ごろ布団が柔らかすぎると、「腰」に悪いことが問題になりました。

このための対策に硬い芯を入れたのが芯入りの初めです。

その後その「硬芯入り」が腰に良いことが評価されて、折からの健康ブームにも乗って普及して今日に至っています。

当社で最近洗う敷布布団の70〜80%は硬芯入りです。

この芯にも「ポリエステル」「ポリウレタン」「ウレタン」など各種がありますが、
綿の材料などで使い分けがされているものなので無視をしていて良いと思います。

ただ寝心地、特に「腰」には大きな影響がありますので、ぜひ知っておきましょう。

私たちは躊躇なく硬芯入りをお勧めします。
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