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お勧めの掛け布団を見つけました

2010/02/25

皆さん掛け布団は何を使われていますか?
羽毛、羊毛、木綿、化繊、等々・・・・実に多くの種類がありますね。
   
筆者は長年羽毛布団を使っていたのですが、最近すごくお気に入りの布団を発見しましたので紹介したいと思います。
    
1:布団の名前
インビスタ社(旧デュポン社)製の」「クォロフィル」という中綿を使ったふとんです。
インビスタの綿を使った布団そのものは布団メーカーの多くが作っていますので多くの種類がありますが、問題は布団の中の綿です。



2:羽毛布団との比較

A 暖かさ
  少し羽毛の方が暖かいとも思いますが、それほど大きな差ではないと思います。

B 重さ
  羽毛布団の中綿が1.3kg〜1.5kgくらいです。
  これに対して私が使ったクォロフィルは1.8Kgです。
  数字的には少しクォロフィルが重いですが、身体で感じる重さは先ず一緒です。

3:価格
  両方とも大きな価格幅がありますが、私が使ったのは
  A 羽毛ふとん 10年余り前に約8万円で買ったものです。
  B クォロフィルふとん 約2万円でした。

何より驚いたのはこの価格差です、クォロフィルは羽毛に比べて極端に安くて、
しかも私が感じた性能は間違いなく安いクォロフィルの布団の方が上だと思いました。

4:最大の違い
 私が羽毛布団で一番困っていたのは「蒸れ」です。
 汗っかきの体質もあるかもしれないのですが、羽毛布団は蒸れて汗が出て困っていました。
 それに対してクォロフィルの布団はほとんど蒸れないので汗はほとんど出ません。
 私にとっては実に快適に寝ることが出来るようになって大喜びをしています。

「理由」
実は羽毛ふとんが蒸れるのは生地のキルティング糸の織目から羽毛が抜け出易いために、防止策として生地にダウンプルーフ加工といって生地の繊維を押し潰しているために通気性が悪くなっているからなんです。

分かりやすくいえば羽毛布団は風船の中に羽毛が入っている状態です。
つまり隙間がほとんどないため通気性が著しく悪くなっています。

今までそれに気がつかなくて、こんなものかと諦めていたのですが、今回クォロフィルの布団を使ったことによって、快眠のためには通気性が大切なのだと改めて気がつきました。
特に汗かきの方はぜひ関心を持ってみて下さい。
    
5:まとめ
さらにいいことは実に簡単に洗うことができるんです。
とても洗いやすくて簡単に乾くので家庭で洗うこともOKです。
洗濯機の大きさによりますのでコインランドリーの方がベストですが。
  
もう一つの利点は埃がほとんど出ないということも大きな特長です。
特にアレルギー症の方にはいいのではないでしょうか。
     
なんといってもいいのは羽毛布団に比べて値段が安いことです。
  
ただこのクォロフィル綿を使った布団でも、クォロフィル綿の種類がいくつかあり、また布団のメーカーによってかなりの価格差がありますのでご注意ください。
    
と云ったことからこれは声を大にしてお勧めできると思い紹介させて頂きました。

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